乗った気シリーズ

特急スーパーはくとで鳥取へ!グリーン車と指定席・自由席を乗り比べたので、写真沢山で紹介します!

特急スーパーはくと サムネ
スーパーはくと 非貫通型
鳥取駅にて

流線形のボディーにブルー、ホワイト、そしてピンクのアクセント色が塗られていて、一段と存在感を発揮するのは特急スーパーはくとです。

このデザインはJR西日本区間で運行している車両なので、京都駅から姫路駅の区間でも走っている姿を見たことがある方がいるかもしれません。

しかし、実は利用したことがない方がほとんどなのではないでしょうか?

ということで、今回は関西地区の様々な特急車両のグリーン車と指定席・自由席を乗り比べてきた当サイトの管理人が特急スーパーはくとの自由席と指定席・自由席を乗り比べてみます!

実は就活のついでにマリンライナー特急やくもスーパーまつかぜに乗車しました(全て記事になってます)が、日曜日で客が多すぎてグリーン車がまさかの満席、指定席もほとんど満席で撮影が全くできなかったので、平日の水曜日に京都から鳥取まではるばる乗車しに行きました(笑)

 

 

特急スーパーはくととは?

智頭急行 普通車

あ、間違えた。こっちですね。

特急スーパーはくと 非貫通型

あ、これですね。似てたから間違えました。

実は特急スーパーはくとには先頭車両が2種類存在し、こちらの画像は連結時に通路を繋げられるタイプ(貫通式)の先頭車両です。

そして、もう一つが最初のサムネに使用したこちらの先頭車両ですね。

スーパーはくと 非貫通型

運行区間は便によって多少変化しますが、関西方面の京都駅から、鳥取の鳥取駅、便によってはさらに奥の倉吉駅まで運行します。

特急スーパーはくと 運行区間

鳥取駅は鳥取市の中心街で観光スポットはたくさんありますし、鳥取砂丘の最寄り駅です。鳥取駅からさらにバスを20分ほど乗る必要はありますが、実は鳥取砂丘のアクセスはとても良いのです。

智頭急行とは?

実はこのスーパーはくとは智頭急行線という、JR以外の区間を運行します。そして、鉄道車両のこの特徴的なカラーは智頭急行のイメージカラーです。

最初に掲載したこの列車は、智頭急行の普通列車でこのカラーリングが特急スーパーはくとにも踏襲されているわけですね。

智頭急行 普通車

智頭急行は兵庫県の上郡駅から鳥取駅の智頭駅を結ぶ鉄道で、この部分だけ智頭急行線を走行します。

智頭急行 路線図

スーパーはくとのグリーン車を紹介します!

それでは、いよいよグリーン車を紹介していきます!

グリーン車 外観

スーパーはくとのグリーン車は先頭車両ではなく、中間車両に配置されています。そして、半室グリーン車なので、グリーン車の容量としては少なめの傾向があります。

そのため、土日の観光客が多い日にはグリーン車が満室になったんでしょうね。

そして、半室グリーン車は指定席と間違えて入ってくる人が多めです(笑)

ドアから入って通路を抜けると、何やら変わった雰囲気の扉が見えてきます。

実はスーパーはくとの扉のガラス部分には和紙が使用されています。

特急スーパーはくと グリーン車 通路

この和紙は因州和紙といわれ、ドアの近くに解説のプレートが貼ってあります。

特急スーパーはくと 因州和紙

スーパーはくとには洗面器などの、他にも伝統工芸品が使用されてる部分があります。

いよいよ、室内に入っていきましょう。

特急スーパーはくと グリーン車 室内

車内は、ベージュ系のシート、グレー系のマット、奥のブラウン木目調の壁と言った、一見シンプルですが深みのあるようなデザインになっています。

席は片側1列+もう片側が2列の合計3列と、グリーン車としては一般的な構成になっています。

それでは、座っていきましょう!

座ってみた第一印象は、他のグリーン車と同じように見えて、細かい部分はけっこう違う部分があり、新鮮な気分で乗れるということです。そして、ほかの特急よりも手が込んだ部分が結構あるが、古さを感じる部分もあることですね。

特急スーパーはくと グリーン車 座ってみた
当サイト管理人です。

座面は柔らかくて弾力がありますが、背中は変に弾力が強くなく、自分の体の形状に変形してくれる特徴があります。これのおかげで、体の形状にフィットしてくれます。

そして、上の写真の僕の頭の下あたりにあるまくらですが、まだ反発が残っています。古めの車両ってまくらの反発が抜けてスカスカになっている傾向があるのですが、まだ反発が十分に残っており意外に感じました。

次に足を延ばした状態です。グリーン車は前の席との間隔が広いので、全力で伸ばした際に延ばしきれなくなることがほとんどありません。

特急スーパーはくと グリーン車 足伸ばし

まあ、フットレストがある場合は足を延ばすよりも、フットレストを利用する方が快適なんですけどね。

フットレストの解説は後で行います。

グリーン車は自由席や指定席と違って3列なので、その分シートの横幅が広いです。

特急スーパーはくと シートピッチ グリーン車

ご覧の通り、筋トレガチ勢以外は窮屈に感じることは無いでしょう。

次にシートに付いている機能を紹介していきます。

1つ目はリクライニングです。

特急スーパーはくと グリーン車 リクライニングボタン

ひじ掛けの側面にあるリクライニングボタンを押しながら、背もたれに力を掛けるとリクライニングは倒れます。

下の写真の手前側がリクライニングを限界まで倒した状態で、奥側のシートが最初の状態です。

特急スーパーはくと グリーン車 リクライニング

正直な感想としては、グリーン車なのに、全然たおれねーじゃん!っていう気持ちでしたね(笑)

本来ならばグリーン車のリクライニングは自由席や指定席のリクライニング角度をはるかに凌駕している場合が多いのですが、この車両は一般的な特急の自由席や指定席のリクライニング角度と比べても倒れる角度が小さいです。

特急やくも リクライニング グリーン車
特急やくものグリーン車

この写真は特急やくものグリーン車ですが、一般的にはこれぐらい倒れます。

普通に少し倒して快適に過ごしたい方には、ここまで倒さずに使用する方も多いかもしれませんが思いっきり倒して、寝たいという方には少し物足りないかもしれませんね。

2つ目はフットレストです。

フットレストは足を乗せる台で、前のシートのすぐ後ろ側に付いています。グリーン車では基本的な装備ですが、それ以外に付いているのは珍しいです。そのため、なじみのない方もいると思います。

フットレストの良さは、素足になれることです。後で紹介しますが、フットレストは裏返すことで素足を乗せる面が出現します。

「それで?」っていう方もいるかもしれませんが、この素足に慣れるのが想像以上に快適で、特に革靴などのきつい靴を履いている場合は開放感が段違いです。

特急やくも グリーン車 フットレスト

このフットレストはひっくり返して、素足を乗せる面も出現します。

特急スーパーはくと フットレスト 素足

ちなみに、素足を乗せる面と土足で乗せる面の見分け方は床と同じ記事やビニールっぽい素材の場合は素足でのせると判断し、シートと同じ記事が使用されている場合は素足です。詳しくはこちらの記事にて解説しているので、グリーン車に乗る予定がある方はぜひ見ておくと役に立つと思います。

また、この特急はくとのフットレストには珍しい機能が存在し、フットレスト自体を上下に動かすことが可能です。

特急スーパーはくと フットレスト 上下

上の写真はフットレストを上下した際の写真です。フットレストの上端部分に黄色の点線を引いていますが、高さが変化しているのが分かるでしょう。

特急スーパーはくと フットレスト 上下

変更方法はフットレストの隣にあるペダルを踏むと、フットレストが上下に移動できるようになるので、任意の高さになったら最初に踏んでいるペダルを離すと固定できます。

まあ、正直フットレストは一番下にするのが最も足を延ばせていいんですけどね(ボソッ)

3つ目はメインテーブルです。

メインテーブル

メインテーブルは前の席に付いていて、固定している部品を90度回すと使用できます。これは、自由席や指定席のテーブルと同じように使用できます。

広さも一般的でパソコンや駅弁を広げることが可能です。

4つ目はコンセントです。

特急スーパーはくと グリーン車 コンセント

窓側の壁の下の方にコンセントが備え付けられています。これは自由席や指定席でも窓側にコンセントがありますが、一部はコンセントが無い場合もあります。

グリーン車ならすべての窓側にコンセントが存在しますので、充電目当ての方はグリーン車を利用しましょう!

ちなみに、公式からコンセントが無い席が公開されていて、それについて解説しているのでこちらもどうぞ。

▼特急スーパーはくとのコンセントの位置▼

特急スーパーはくとにコンセントはある?利用できる席を紹介します!

5つ目はフリーWi-Fiです。

これはグリーン車専用というわけではなく、特急はくとに乗ると全員が使用できるサービスです。

特急スーパーはくと フリーWi-Fi

ただし、、、このフリーWi-Fiは5両編成の特急はくとの真ん中である3両目かWi-Fiが飛んでいるのか知りませんが、4両目だが5両目寄りにあるグリーン車では電波が弱くて、使い物になりませんでした(笑)

どれくらい電波が弱いかといういうと、ネットサーフィンもできませんし、アップルミュージックで音楽も聞けないぐらいです。

恐らく1両目や5両目と言った先頭車両に乗る方は電波がさらに弱いでしょう。

自由席・指定席の解説でも触れますが、指定席は3両目で、そこに座った時はめちゃくちゃ早いWi-Fiでした。

せっかくのグリーン車なんだからグリーン車からWi-Fiとばすか、先頭車両にもWi-Fi飛ばしてもろて、、、

6つ目は地味に便利なフックです。

特急スーパーはくと グリーン車 フック

フックが高い位置にあるので、ロングコートでも下がぎりぎりすらないぐらいの高さです。

お土産をつるすのにも丁度良いですね。

7つ目はカーテンです。

特急スーパーはくと カーテン

グリーン車限定ではありませんが、特急はくとのカーテンは和風テイストになっているので、思い出したら確認してみるのも良いでしょう。

最後にミニテーブル、、、と言いたいところですが、特急はくとではミニテーブルが収納されているであろう肘置きの蓋が開かないようにされています。

特急スーパーはくと グリーン車 ミニテーブル あかない

このように、「ひじ掛けのミニテーブルはご利用いただけません」という文字が書いてありますが、僕は気づかずに無理やりこじ開けようとしてました(笑)

以上で特急はくとのグリーン車自体の紹介は終了です。

ということで、グリーン車に関しての情報を紹介します。

1つ目はグリーン車の割には揺れて、走行音が聞こえることです。

恐らくこれは設計が古いのと、リニューアル前はグリーン車が無くて、リニューアルの時に後から増設したことに関係しているのでは無いかと思います。

ただし、他の最近の車両のグリーン車と比べての話なので、同じスーパーはくとの自由席と指定席に比べたら振動と走行音が軽減されているような気がします。

2つ目は休日はグリーン車も満室になるほど、人が多いことです。

基本的にグリーン車は人口密度が小さく、隣に人が来る可能性が低いのもメリットとしてあります。

しかし、コロナウイルスが落ち着いてきている現在では、土日の観光客が多く、昼間の便ではグリーン車が満席で予約できないような状況でした。

確実に乗りたいようでしたら、グリーン車を予約しておくと良いでしょう。

以上がグリーン車に関しての情報です。皆さんも是非とも活用してください!

特急スーパーはくと グリーン車 俺

平日はこんな写真が悠長に撮れるほどすいています(笑)

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スーパーはくとの指定席・自由席を紹介します!

お次は、自由席・指定席の紹介です。

自由席と指定席と言っても特急スーパーはくとは一味違いますよ!

特急スーパーはくと 指定席 車内

室内は全体的にベージュ色でまとめられていて、暖かみがあるような空間になっています。また、所々に使用されている木材が高級感を漂わせています。

今回座る指定席はここです。いままでの特急とはいろいろ違うので少しわくわくしています!

特急スーパーはくと 指定席

それでは座席に座ってみましょう。

特急スーパーはくと 指定席 座ってみた

まず最初に気になったのは席の上端が頭と首の中間ら辺までしかないので、背もたれに完全に体重を預けた際に頭が上向きになってしまうということです。

基本的に特急の背もたれはもたれたときに顔が上に向かない程度にはあるのですが、この車両は少し背もたれの上端部分が低いので、そうなってしまうのでしょう。

座面の感触は結構グリーン車と近く、柔らかいけど弾力がある座面です。背中の張り出し部分は違和感が無くフィットします。

特急スーパーはくと 指定席 足元

足元はグリーン車と違って、椅子の下が空洞になっているのでいくらでも伸ばせます。

シートの幅は下の写真のように、広くもなく狭もの無い標準的な幅です。

特急スーパーはくと 指定席 シートピッチ

指定席で特に凄いと感じているのが席の後ろ部分が木目調になっていることです。

特急スーパーはくと 指定席 シートの裏面

このような方式はいままで初めて見ましたので、新鮮に感じますよね。

物を入れるポケットとペットボトルなどの飲料を入れられる部分が布になっているのも変わっていますね。

これには指定席や自由席だからって手を抜かないこだわりが現れていると感じました。

お次は席の機能を紹介していきます!

1つ目は特急列車お馴染みの機能であるリクライニングです。

特急スーパーはくと 指定席 リクライニングボタン

ひじ掛けの側面に付いているリクライニングボタンを押しながら、背もたれにもたれかかるとリクライニングを倒せます。

特急スーパーはくと 指定席 リクライニング

手前側が最大まで倒している状態で、奥側が初期位置です。

正直なコメントとしては、一般的な特急よりもリクライニングで倒せる角度が小さいですね。ただし、ほとんどの場合は最大まで倒すことはなく、普段使うぐらいの角度はきちんと確保されているので、背中がキツイと感じることは基本的にないと思います。

2つ目はなんと自由席や指定席にも関わらず、フットレストが付いています。

特急スーパーはくと 指定席 フットレスト

グリーン車はほとんど装備されていますが、指定席にフットレストが付いているのは珍しいですね。

特急スーパーはくと 指定席 フットレスト 使用方法

使用方法はフットレストに足を掛けて、下に下げるだけです。

ただし、これは土足で乗せる面しかないので、使うから快適になるわけでは無いです。グリーン車のフットレストは素足で乗せる面があるので開放感があって快適なんですけど、素足になれないフットレストなんてただのお飾り、、、のような気がします。

むしろ足が延ばせないので、好んで使うほどではありません。

3つ目はメインテーブルです。

特急スーパーはくと 指定席 シートの裏面
再掲

テーブルの展開方法は他のテーブルと同じで、棒状の留め具を90度回転することで、ロックが解除できます。

特急スーパーはくと 指定席 テーブル

テーブルもシートの背面と同じように、木目調になっています。どことなく高級感にあふれていて、グリーン車よりも豪華な気がします。

その代わりなのかわ分かりませんが、一般的に使用されている特急のテーブルと比較して一回りだけ小さくなっています。

まあ、駅弁やパソコンは問題ないく置けるサイズ感なので十分です。

最後はフリーWi-Fiです。

特急スーパーはくと フリーWi-Fi

これはグリーン車でも紹介しましたが、特急スーパーはくとに乗車するとフリーWi-Fiが利用できます。

おそらく3両目からWi-Fiが出ているので、先頭車両とかだと、へぼへぼで使い物になりません。

4両目(先頭車より)にあるグリーン車で使用できなかったので恐らく使えないと思います。

そのため、フリーWi-Fiを使用したい方は3両目を予約しておくと良いでしょう。

以上が指定席・自由席のシートの紹介でした。

最後に指定席にのって気づいた情報を紹介します。

1つ目は休日はほとんど満席状態で、指定席を取っておいた方が安心できます。

平日は自由席でも席を確保できる可能性が高いですが、休日だと厳しいです。

指定席は乗車区間に関わらず、自由席の値段に530円ほど多いだけですので、ぜひとも事前に確保しておきましょう!

2つ目はエンジン音が結構聞こえることです。

特急はくとは電化されていない区間を走行するので、ディーゼルエンジンです。

そのため、エンジン音が聞こえてきます。

大体の方はそのうち慣れてくると思います。

嫌な方はグリーン車を利用してください、、、と言いたいところですが、グリーン車の防音性能も微妙なので我慢してくださいね。

以上で指定席と自由席の紹介を終了します。

車内の設備を紹介します!

最後に車内の設備を紹介します!

特急はくとの自由席と指定席は通常の特急よりも豪華でしたが、車内設備にも力が入っています。

1つ目は自動販売機です。

特急スーパーはくと 自動販売機

最近の特急では、車内販売はおろか、自動販売機すらもなくなりつつありますので珍しいですね。

ラインナップは水、お茶、コーヒーなどがあります。残念ながらアルコール類は無いので、お酒を飲みたい方は乗車する前に購入しておくと良いでしょう。

2つ目は洗面器です。

しかも、ただの洗面器ではありません。

特急スーパーはくと 洗面器

この洗面器は鳥取県の窯元が制作した民芸陶器が使用されています。美しいですね!

特急スーパーはくと 洗面器 説明文

こちらにも解説プレートが設置されております。

4つ目は物置きです。

特急スーパーはくと 物置

スーツケースを持った利用者にも配慮されており、デッキ部分に物を置く場所があります。

ただし、ロックすることはできませんので、万が一盗難されても大丈夫ないように、貴重品は自分で身に着けておきましょう。

4つ目はお手洗いです。

長旅にはお手洗いが必須なので、もちろん備え付けられております。

特急スーパーはくと お手洗い

こちらは男性用ですが、もちろん両性別対応の物、多目的室も存在します。

最後に設備ではありませんが、気になったものを紹介します。

特急スーパーはくと 広告

このように、特急はくと内には広告が掲載されています。

いままでJRの特急で広告を見たことがないので、様々な部分で智頭急行の意図が読み取れます。

ということで、スーパーはくとの車内設備の紹介は終了です。

 

 

まとめ

今回は特急スーパーはくとのグリーン車と自由席・指定席を乗り比べたので紹介しました!

スーパーはくとは智頭急行線を走行するということもあり、他のJRの特急車両と比べていろいろな変化がありました。

特に指定席と自由席が木目調の背板が採用されていることや、各所に鳥取周辺の伝統工芸品が採用されていることで、その独自性が際立っているようなイメージを受けました。

また、関西と鳥取をつなぐ特急として需要はそこそこあるのか、意外と土日は満席になっていたので、指定席を予約する際には早めに予約をしておいた方が良いですね!

以上で特急スーパーはくとの紹介を終了します。この記事が役になっていたら幸いです。

このサイトでは他の車両でもグリーン車と指定席・自由席を乗り比べているので、気になる方は是非ご覧ください!

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