乗った気シリーズ

快速マリンライナーの指定席とグリーン車を乗り比べ!画像大量で詳しく紹介します!

快速マリンライナー サムネ
快速マリンライナー 正面
岡山駅にて

今回はこの「乗った気!」シリーズで(おそらく)最初の特急以外の乗り比べです。

就活で四国に行く用事が出来たので、ついでにマリンライナーを撮影しました。

ちなみに、当サイトの管理人はやんごとなき理由で留年が確定しておりますので、ほとんど旅行みたいなもんです(笑)

 

 

快速マリンライナーとは?

今回紹介するのは、瀬戸大橋を経由して岡山駅と香川県の高松駅を結ぶ快速である「快速マリンライナー」です。

快速マリンライナー 路線図

快速なので指定席とグリーン席に乗らなかった場合は追加費用が必要なく、本数も結構多くて便利です。関西人にとっての新快速みたいな感じかな?

そのため、この列車によって香川から岡山県までの通勤が可能になっております。まあ、香川から岡山に流出していて、ストロー現象が起きているらしいけど岡山駅周辺の都会具合を見ちゃったらしゃーない感じはします。

そして、京阪神などのJR西日本圏内で電車を利用している方にはなじみがない形状の車両だと思いますが、実はこの形状なのはグリーン席と指定席が入っている先頭車だけです。それ以外は普通に走っている車両がくっついています

JR 223系
京都駅にて撮影

JRおでかけネットによると、JR西日本が所有している223系(新快速でよく見る車両)にJR四国が所有している5000系(マリンライナーの先頭車両)を連結して運行しているそうです。

ただ、今回は普通の車両は紹介しません。写真撮っていないところで自由席にはのっていましたが、普通の車両と変わりませんでした。

ということで、快速マリンライナーの紹介を始めようと思います!

快速マリンライナー指定席とグリーン席がある車両は2階建てになっており、1階が指定席2階がグリーン席です。今回は紹介しませんが、他にもパノラマグリーンっていう席もあるけど競争率が高くて取りにくい席もあります。

快速マリンライナー 2階建て

入り口はグリーン席と指定席が共通で、両方のアイコンがドアの近くに描かれています。

快速マリンライナー グリーン席 入り口

ちなみに、先ほどちらっと言ったパノラマグリーン席は先頭側の入り口から入ったところにあります。

快速マリンライナー パノラマグリーン

このように、運転席のすぐ後ろにあり、パノラマという名の通り、広い眺望を楽しめます。そして、このパノラマグリーン席は1編成に付き4席しかないので競争率が高めです。

確実にこの席に乗りたい方は、乗る予定の列車が発射する1か月前の日の10時から席の予約が可能ですので、それを狙ってみると良いでしょう。

詳しくは「JR 10時うち」のような検索ワードでググってね。

さて、パノラマグリーンの後ろ側には階段が2つあり、そこからグリーン席や指定席に向かいます。

快速マリンライナー 階段

最初は2階のグリーン席に乗車するので、2階に向かいます。

快速マリンライナーのグリーン席

階段上がったところにはグリーン席があります。

快速マリンライナー グリーン席 車内

そして、2階部分は瀬戸大橋から見える瀬戸内海を彷彿させるオーシャンブルー色ですね!(キリッ

座席だけでなく、布のカーペットが敷いてあるのもグリーン車の雰囲気を感じさせますね。後で紹介しますが、指定席にカーペットはありませんので、快速といえども特急クラスのグリーン席を意識しています。

ただし、特急のグリーン車と異なる部分は席が片側にそれぞれ2列づつあることです。特急のグリーン車はだいたい片側が2列でもう片方が1列になっていることが多いです。

下の写真は岡山と高知方面を繋ぐ新型の特急南風のグリーン車の写真ですが、座席がいろいろ豪華なのが分かります。

ちなみにこの車両は特に豪華で、電動リクライニング&フットレストです(笑)

特急南風 2700系 グリーン車

この車両は岡山駅も乗り入れしていると思いますので、乗ってみるのも楽しいと思います。そして、この車両ももちろん乗り比べしているので気になった方は是非ともご覧ください!

乗った気シリーズ | 『行った気!』

このように、特急のグリーン席がこんな感じなので豪華さで言えば、通常の特急の自由席以上、特急のグリーン車未満と言ったところでしょうか。

それでは、いよいよ座席に座っていこうと思います!

快速マリンライナー グリーン席

今回座るのは窓側です。

座ってみた第一印象は「快適!」って感じですね。派手な感じはしないけど、優しく接してくれる彼女みたいな感じ(何言ってんだ)

快速マリンライナー グリーン席 座り心地
not 不審者 but 俺

おしりが接する座面に関しては、「ふかふか」という感じではありませんが、東海道新幹線の座席よりは柔らかく、丁度良いクッション性があると思います。

そして、シートは後頭部あたりまでです。特急のグリーン車だと頭の先までシートが伸びているケースが多いのですが、やっぱり天井が低いのが原因なんですかねぇ。ただ、後頭部までぐらいしかなくても、少しまくらのようになっていて違和感を感じることはありません。

ちなみに、スーツ姿なのは就活で四国に行くからです(笑)そのついでに撮影しました!

足元は前の席の下に機械があるので、脚をだらんと伸ばしたら足の先があたります。しかし、普通に過ごす分には不具合はありませんでした。

快速マリンライナー グリーン席 足伸ばし

やっぱりこの車両は2階建てになっているので、設置するスペースが無かったのではないかと思います。

俺みたいな日本人標準的体系(身長170ぐらい)だと、思いっきり伸びをしようと思わないかぎり不自由はありませんが、長身で足が長い方は少し不満が出るかもしれません。

座席のピッチ(横幅)一般的な自由席ぐらいで、特別広いわけではありません。必要十分という印象があります。

次に席に付いている機能は2つあります。

1つ目はリクライニング2つ目は座面の調整です。

これは、ひじ掛けの側面に付いているボタンです。

快速マリンライナー グリーン席 操作

最初はリクライニングから解説します。

リクライニングは特急クラスなら自由席でも付いている一般的な装備です。操作方法はリクライニングボタンを押しながら体重を後ろにかけたり、体重を取り除いたりすることで、調整できます。

肝心なリクライニング倒れる角度はこれぐらいです。手前側のシートは最大まで倒れてあり、置く側のシートは最初の状態です。

快速マリンライナー グリーン席 リクライニング

ごらんのとおり、結構深く倒れるのがわかります。ただし、最大まで倒そうとすると後ろの方に気を使っちゃいますね。

2つ目の機能は座面の調整です。

先ほどの肘置きの側面に付いている操作板の下側に付いているレバーを指で前側に押しながら、座面を前に引き出すようにすると、座面が動きます!

いままで近畿圏のたくさんの特急のグリーン車を乗ってきましたが、このように調節できるのは珍しいです。ないわけではありませんが、JR西日本で走っているグリーン車ではあまり見ません。

快速マリンライナー グリーン席 座面調整 使い方

座面を前に動かすのは少し難しいですが、おしりをぐっと前に移動させる感じで動かします。

僕が座っている椅子が最大まで前へ引き出した状態で、横の席が最初の状態です。だいたい3cmほど前に出ます。

快速マリンライナー グリーン席 座面 調整後

座面を前に引き出せるようになることで、座っている腰の角度を大きくでき、よりゆったりとした体勢で座れます。

特にリクライニングと同時に使用することで相乗効果をえたり後ろの人を気遣ってリクライニングをあまり倒せなかったりする際に座面を前に調整するのが良い使用方法だと思います。

実は2年くらい前に快速マリンライナーのグリーン席に乗ったことがあるのですが、その時には「何だろなー」と思いながら機能に気づかった記憶があります(笑)今思うとせっかくの機能を生かせていなかったので少しもったいなかったと思います。

ただし、このサイトを見ている皆さんは予習が完了しているので、是非ともリクライニングと一緒に利用していただきたいです!

後は細かい機能です。

1つ目はテーブル2つ目はフックです。

1つ目のテーブルですが、よく特急とかで頻繁に見るタイプですね。

快速マリンライナー グリーン席 テーブル 

このように、テーブルの広さや使用方法も一般的なものに近いですが、実はグリーン席ならではの設備です。後半で紹介する指定席には意外なことに付いていません。

2つ目はフックです。

快速マリンライナー コート掛け

コートを掛けるのに大変重宝します。地味だけど便利ですよね。

使用方法は指でフックの下の方を押すことで、かけられるようになります。

以上でグリーン席の設備の紹介は終了です。

今度は僕が乗車していて感じたことを、4つ紹介します。

1つ目は視点が高く、瀬戸大橋から瀬戸内海が見やすくなります。

快速マリンライナー グリーン席 瀬戸内海

ちなみに、他の列車とすれ違う際に「2階建ての2階にいるんだ!」と実感できます。

下の写真は通常の列車とすれ違った際の光景ですが、僕の目線が屋根ら辺に来ます。

すこし目線が高いのが分かると思います。

2つ目は独特な振動があるです。

グリーン席は2階にあるので揺れが大きくなり、「ゆーらゆーら」とゆっくり揺れます。後述しますが、これは1階の指定席ではほとんど感じない揺れです。

まあ、正直それがどうしたって感じなんですけど、珍しい独特の揺れ方だったので紹介しました。

3つ目人が若干少ないことです。

基本的にグリーン車は人が少ない傾向があり、中にはほとんど貸し切り状態になる場合もあります。しかし、めちゃくちゃ少ないわけでは無く、指定席よりも気持ち少ないくらいです。

しかし、傾向的に指定席よりもグリーン席の方が客層が良く、静かにしてくれる可能性が高いのでゆったりしたい方にはグリーン車がおすすめです。

4つ目は加速がめちゃくちゃ滑らかなことです。

これは、グリーン席だけじゃくどの車両も同じですが、出発する際に加速がめちゃくちゃ滑らかなのです。

今まで乗っていた特急の加速の滑らかの1位2位を争うほどで、加速する際のガクガク感が全くありませんでした。本当にこれは感動レベルです。

以上が乗っていてかんじたこと4つでした。

以上でグリーン車の紹介を終了します!

瀬戸内海
マリンライナーから見える瀬戸内

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快速マリンライナーの指定席

特急の指定席は自由席と同じ座席であることが多いですが、快速マリンライナーの指定席はきちんと専用の座席が用意されています。

これから紹介する指定席はぱっと見グリーン席と同じように見えますが、地味に違う部分があるので、前半に紹介したグリーン席と比較しながら紹介します!

指定席は先ほどの写真の手前の階段を下に行く1階に下がれます。

快速マリンライナー 階段

階段を下りたらこんな感じです。

快速マリンライナー 指定席 室内

座席は赤と青の2色で、全体的にカラーにはこだわっている感じがしますね。

そして、2階だて車両の影響なのか、通路より座席が少し高くなっています。

座り心地に関してですが、正直言ってグリーン車とそれほど変化はありません。グリーン席の方が「少しだけ快適かなー」というぐらいですね。

席の圧迫感も無くて、のびのびできます。中には「当たり前やん」って思う方もいるかもしれませんが、実は特急の自由席に座ると肩幅より席の幅が小さいこともあって窮屈に感じる場合があります。特に普段から鍛えている方や恰幅が大きい方は感じることが多いかもしれません。

快速マリンライナー 指定席 座ってみた
ピンボケしてすまぬ

先ほど座り心地はそれほど変化しないと言いましたが、地味に違う部分があります。

僕(不審者)が座っている上の写真を見ていただいたらわかるのですが、グリーン席では頭の後ろにまくらのようなものがあったのに対して、指定席はまくらがありません。でも、それほど変化ありませんし、乗っているときにはこの違いに気づけず、記事を編集している際に気づきました(笑)

恐らくグリーン席のプレミアム感を出したかったんじゃないかと個人的に思っています。

足元に関してはグリーン席で敷いてあったマットが無いぐらいの変化です。そして、グリーン席と同じように席の下に機械が置いてあるので、全力では伸ばせません。変に伸ばそうとしない限り気にはなりませんけどね。

快速マリンライナー 指定席 足を延ばした

シートピッチ(横幅)も変化ないように感じます。

快速マリンライナー 指定席 シートピッチ

次に指定席に付いている機能を紹介します。と言ってもグリーン席と同じで、肘置きの側面に同じ操作スイッチが付いています。

快速マリンライナー 指定席 操作スイッチ

この時点で「グリーン席と指定席同じやん!」って思ったのは僕だけでないはず。ですが、きちんとグリーン席と指定席は差別化されていました。

1つ目はリクライニングです。操作方法はグリーン席と全く同じなので前半をご覧ください。

手前が前回まで倒した状態、隣が最初の状態です。

快速マリンライナー 指定席 リクライニング

ここで、先ほどのグリーン席と比べてみましょう。

快速マリンライナー リクライニング 比較

一目瞭然ですね。グリーン車が指定席よりも大体1.5倍程度倒れます。「やっぱりグリーン席すげー!」と思うかもしれませんが、グリーン席と指定席はかなり似ていて恐らくベースが同じなので本来は同じ位置までリクライニングできるはずなんですがね、、、

個人的な考えですが、本来椅子が倒れる角度を制限して無理やりグリーン席と指定席を差別化しているんでしょう(笑)

2つ目に紹介する座面の調節機能もあります。こちらもグリーン席と全く同じなので、使用方法はそちらをご覧ください。

快速マリンライナー 座面調節 指定席

1つ目のリクライニングは倒れる角度が違っておりましたが、座面調節で前に引き出せるのはグリーン席と同じです。

快速マリンライナー グリーン席 指定席 座面調整 違い

比較してみましたが同じでした。

次にその他の設備を紹介します。それが、コートや袋を掛ける用のフックです。

快速マリンライナー 指定席 設備

ご覧の通り、グリーン席にあったテーブルはありません(笑)まあ、正直岡山~高松間は1時間ぐらいでつくのでそこまで重要ではないのでしょう。

以上で指定席の紹介は終了です。

次に指定席に乗っていて思ったことを紹介します。

1つ目は2階のグリーン車と違って視点が低く、また違った風景を楽しめることです。

快速マリンライナー 2階建て

この画像を見てもらってもわかるように、指定席は1階部分なので、自分の足ぐらいから見上げているような視点になります。

この画像は駅に停車している際に指定席から撮影したものです。

快速マリンライナー 指定席 視点
見ての通り、窓の下側がホームの歩く部分の高さにあたります。ありんこになった気分で新鮮です。

このため、岡山と高松を往復する際にも、往路は景色を眺望できるグリーン席、復路は下から新鮮な景色をみるために指定席を利用するのも楽しいでしょう。

実際、2階部分からの景色を見る機会は意外とありますが、下からの景色を見る機会はすくないので、結構楽しめました(笑)

2つ目2階のグリーン席にあった独特の「ゆーらゆーら」という振動が少ないことです。車よりバスに乗っているときのほうが揺れを感じるのとおなじで、高さが低い1階のほうが振動が小さいのはなんとなくわかると思います。

3つめは客層がグリーン席と比べて、年齢層が若いことが挙げられます。そのため、少し室内がざわつく可能性が高い傾向があります。

以上が指定席に乗っていてい思ったことです。

 

 

まとめ

今回は快速マリンライナーのグリーン席と指定席を乗り比べしました!

今回は快速ということもあり、普段の特急のグリーン車と指定席とは違う要素が多く、新鮮な乗り比べでした。

価格も岡山~高松間の運賃がグリーン車で1000円ほど、指定席が500円ほどとそれほど高くはないので、旅行や観光なので往復利用する方にはどちらも乗車してみるのも楽しいと思います。

最初に少し紹介したパノラマグリーン席以外は当日の乗る直前でもまだ席は空いているので、「最初は乗る予定はなかったけど、やっぱり乗ってみる」ということも可能です。

皆さんもせっかくなら乗ってみてはいかがでしょうか?

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