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グリーン車には「暗黙の了解」がある?今まで30回以上乗ってきた僕が解説!

グリーン車 暗黙の了解 

皆さんはグリーン車に「暗黙の了解」があることはご存知でしょうか?

正直JRが定めているルールには無いのですが、実際に30回と何度も乗車していると何となく暗黙のルールを感じる場面があるんですよね。

中には「は?そんなルールあるの?めんどくせー!」とか「なんでそんなルール守る必要があるんだ!」とか感じている方も一定数いらっしゃると思いますが、実はこの暗黙のルールがあることで自分も他人も快適に過ごすことが出来るのです。

 

ちなみに、僕が30回以上グリーン車車に乗車しているのは、趣味と趣味の延長線上にあるブログネタのためなので、決して金持ちというわけではありません。

北海道から首都圏、関西圏までたくさんの車両のグリーン車の車内を解説していますので、気になる方は是非ご覧ください!

>>> グリーン車と指定席と自由席を乗り比べるシリーズ

 

とうことで、今回は僕がグリーン車に30回以上乗って感じた「暗黙の了解」を3つ紹介していきます。

注意点として、ここで紹介している以外にも暗黙の了解を感じる部分があったり、「これは別に良いんじゃない?」と思う場合もあると思います。

しかし、暗黙の了解は個人の考え方によって左右される部分なので、1つの意見として参考にしてみください。

基本的に隣には座らない

1つ目は「隣に座らない」ということです。

これはグリーン車の暗黙の了解で最も有名なもので、インターネット上で「暗黙の了解なのか?」と議論されてる場面を見ることがあります。

これは少し語弊があって、僕の感覚としては「空いているときは隣に座らずに、乗客が多い場合は隣に座る」というのが実態と近いと思います。

実際にグリーン車に乗車してきた中で、隣に人が乗車してきたのは2回だけでしたし、その場合もグリーン車が満室に近い状態でした。

そのため、少しわかりにくい表現であるものの、「暗黙の了解はある」と言っても差し支えないと思います。

 

しかし、よく考えてみたらこれってグリーン車だけではなく、指定席の場合でも当てはまるのではないでしょうか?

例えば片側2列で合計4列の特急を思い浮かべてください。

▼イメージ(特急かいじ・あずさの指定席)▼

特急あずさ・特急かいじ 指定席 車内

あなたはこれから特急の指定席を1人分予約するときの状況を想像してみます。

予約する際には車内はまだそこそこ開いておりで、窓側だけが埋まっている席と、窓側と廊下側の席の両方とも空いている席がまだあるとします。

▼窓側と廊下側の両方とも空いている席と窓側が埋まっている席がある▼

特急あずさ・特急かいじ 指定席

このような状況で、あなたは他人が窓側を予約している席の廊下側と、まだ窓側と廊下側の両方とも空いている席のどちらを予約しますか?

恐らくほとんどの方がまだ誰も予約していない方のシートを予約すると思います。

 

僕も車内がガラガラだと隣に人がいない座席を選びますし、ガラガラなのに隣に人が来たら「え?何?この人?」と正直気持ち悪いと感じてしまいます(笑)

それと同じことがグリーン車でも起きているだけです。

そのため、グリーン車の暗黙の了解ではなく、座席を指定する際の暗黙の了解という感じですね。

 

ちなみに、緑の窓口や無人券売機などで指定席やグリーン席を予約する場合でもわざわざ自分で席の指定をしない限りは、周りに人が少ない席を勝手に選んでくれますので、特に意識する必要はありません。

フットレストは素足で利用する面がある

2つ目はフットレストの裏面は素足で利用するということです。

JRのグリーン車にはフットレストという機能があります。

▼特急草津のフットレスト▼

特急草津 グリーン車 フットレスト 表 使い方

フットレストは足首を自然な角度にして、より快適に過ごすという設備です。

車両によっても変わってくるのですが、足を置く面を裏返すことで素足で利用できる面が出てくる場合があります。

特急草津 グリーン車 フットレスト 裏返し方

裏返したらこんな感じの、シートと同じ生地の面が出てきます。

▼特急草津のフットレスト(素足の面)▼

特急草津 グリーン車 フットレスト 裏側

個人的にはこの素足になれる開放感が最高すぎて、グリーン車に付いている快適設備ナンバーワンだと思っています。

しかし、JRは不親切でこれの使い方の説明があるわけでは無いんですよね。

そうなると、この素足で乗せる面を土足で乗せてしまう方がいると思います。

素足での乗せる面に土足で乗せている方がいると、精神的になんか嫌な気分になってしまいます。

この記事を見ている皆さんはくれぐれも素足を乗せる面に土足を乗せないようにお願いします。

 

また、フットレストにはグリーン車でも素足を乗せる面が無いパターンもありますので、見分け方はフットレストについて詳しく説明している記事をご覧ください。

▼フットレストの使い方▼

近鉄特急とJRグリーン車のフットレストの使い方を画像で分かりやすく解説します!

静かにする

グリーン車は指定席や自由席と比較して人口密度が低いのと、マナーを守っている方が多いので車内が静かな傾向にあります。

加えて、JR西日本の車両だとグリーン車だけは特別に防音性能が上がっている場合があり、さらに走行音が小さい傾向があります。

指定席や自由席では団体客が多く、自分たちの他にもしゃべり声や晩酌をしている方がいるので少々話しても響きにくいです。

しかし、それと同じ感覚で話してしまうと声が響いてしまったりして、周りの利用客に迷惑になる可能性が高いです。

グリーン車を選ぶ方はワンランク上の居心地を求めている方が多いと思いますし、僕もグリーン車に乗る際には静かでよりリラックスできることを期待してしまいますので、できるだけ静かに過ごすのがおすすめです。

 

ただし、グリーン車でも満室に近くなった状態では指定席と変わらないような雰囲気になっていることもあります。

その場合はもう静かなグリーン車が戻ってくることは無いと思いますので、別に話してても良いと思います。

まあ、その場の状況に合わせて対応してくださいということです。

 

以上の3つが僕が感じているグリーン車の「暗黙の了解」でした。

  • 空いている場合は隣に人がいる席をわざわざ指定しない
  • フットレストの素足を乗せる面に土足で乗らない
  • 静かにする

「暗黙の了解」と聞くと面倒かもしれませんが、実際には「お互いに快適に乗車するためのマナー」と言った方が近いです。

自分が守ることで他の乗客が快適に過ごせますし、他の乗客も守ることで自分も気持ちよく過ごせます。

皆さんもグリーン車に乗車する際には、是非とも3つのことを意識して乗車していただけると幸いです。

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