乗った気シリーズ 黒豆知識

特急はまかぜで城崎温泉へ!運行区間・車内・こうのとりとの違いも紹介します!

特急はまかぜ サムネ

関西に住んでいらっしゃる方は旅行先を決める際に城崎温泉という選択肢が出てくると思います。

城崎温泉と言えば国語の教科書にも載っている「城崎にて」が有名ですよね。

ちなみに、僕も過去に城崎温泉に日帰りで訪れており、日帰りで行く際に行きたいポイントを紹介しています!

行きたい場所を考える際の参考になると思います!

城崎温泉を2時間半観光。王道を行く見どころスポット(画像たっぷり)

 

 

特急はまかぜとは?

特急はまかぜ

特急はまかぜは大阪駅から城崎温泉を結ぶ特急です。

次の項で詳しく解説しますが、姫路を経由して城崎温泉へいくので、姫路の近くに住んでいる方は便利だと思います。

姫路を経由するために、播但線という路線を通ることになります。

この播但線は一部が電車を動かすための電線が通っておらず、ここを通過するにはディーゼル列車である必要があります。

そのため、この区間を通る特急はまかぜは他のディーゼル特急です。

そのため、普段の電車に慣れている方にとったら、エンジン音がうるさく電車にはないシフトチェンジの衝撃があります。

ただし、これらが不快に感じるかと言われればそうではなく、普段の列車では味わえない感覚なので、逆に旅情を感じられます。

はまかぜとこうのとりはどこが違う?

特急はまかぜと特急こうのとりはともに大阪方面から城崎温泉方面を結ぶ特急列車ですが、どのような違いがあるのでしょうか?

それは、通るルートが違うことと、終着駅が異なることです。

1つ目の違いは運行ルートです。

特急こうのとりのルートは新幹線が停車する新大阪駅を出発し、ら福知山を経由して山陰本線を通って城崎温泉に向かいます。

特急こうのとり ルート

画像のように新大阪と城崎温泉を結んでおり、便にもよりますが早く到着する便で2時間50分ほど、遅い便だと約3時間半ぐらいで到着して、本数も多いので予定が柔軟に組めます。

そのため、神戸周辺や新大阪から東に住んでいる方にとっては特急はまかぜよりも新幹線からの乗り継ぎで特急こうのとりを利用する方法が効率的に移動できます。

まあ、東京方面から来る方は京都駅から出発する城崎温泉にいく特急きのさきを利用するのが一番良いと思いますけどね。

反対に特急はまかぜは新幹線と接続できない大阪駅を出発して姫路まで向かい、それから播但線を通って城崎温泉まで向かいます。

城崎温泉が終着駅ではなく、城崎温泉より先の浜坂、鳥取に向かう便があります。

所要時間は大阪駅から城崎温泉まで2時間50分と、特急こうのとりを利用するのとほとんど変化しません。

これが特急はまかぜの運行区間です。

特急はまかぜ ルート

このように、姫路を経由するので、姫路に近い方は特急はまかぜを利用すると早く着きます。

ただし、特急はまかぜにはデメリットがあって、グリーン車が無いことと本数が2本しかないことです。

1つ目はグリーン車に乗らない方にとっては関係ないですが、グリーン車でゆったり行こうと考えている方は特急こうのとりにグリーン車があるので、そちらを使用すると良いでしょう。

2つ目は本数が少ないことです。

カニのシーズンにになると「かにかにエクスプレス」と言って増便されますが、それ以外の時期は基本的に1日に2本しかありません。そのため、予定が組みにくいという点があります。

そして、特急はまかぜは新大阪に停車しないので、新幹線と特急列車の間に普通列車に乗る必要があり、乗り換えが増えますし、乗り継ぎ割引を受けられません。

このように、京阪神から城崎温泉へのルートはたくさんあってヤフーや迷いそうですが、実際にはヤフーやジョルダンの乗換案内に表示されたルートをそのまま選んだら良いと思います。

個人的にはヤフーの乗換案内を普段から使用しており、すごく便利に使用しています。

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車内を紹介!

それでは、いよいよ特急はまかぜを写真たくさんで紹介します。

特急はまかぜ

特急はまかぜは電化されていない区間がある播但線を通るので、ディーゼル列車です。

そのため、駅に停車している列車の近くは排ガスのニオイがしますし、エンジン音が「ガー」と聞こえてきます。ただし、排ガスはそんなに臭くないので、気にならないですね!

そして、いつもはグリーン車と自由席を乗り比べますが、特急はまかぜは全席指定席です。そのため、今回は指定席だけの紹介です。

ちなみに、実は以前にも乗車しており、グリーン車はありませんでしたが自由席と指定席は選べた記憶があります。

特急はまかぜ 車内

車内は椅子の色が赤色なので、他の特急の自由席や指定席と比べて豪華さがありますね。

特急はしだて 自由席 全体
特急はしだての自由席

他の特急は青っぽいシートなので、車内に入った時に「お、いつもと違って良いな」と感じました。

特急はまかぜ 自由席 シート

今回指定されている席は窓側です。個人的な疑問なんですが、窓側が開いているのにわざわざ廊下側を選ぶ人っているんですかね?

特急はまかぜ 自由席 足伸ばし

最近の特急らしく、脚は余裕で伸ばせます。

なので、脚が延ばせなくて窮屈に感じることはほとんどないと思います。

特急はまかぜ 座り心地 指定席
不審者じゃないです。俺です。

座り心地は凄く良いです。

個人的にすべてが丁度良く、さりげなく体にフィットするので、シートの印象がほとんどありません(笑)

そのため、シートに関する記憶がありませんし、皆さんも普通に快適に過ごせるシートであると思ってもらっても良いです!

特急はまかぜ リクライニングボタン

特急列車なので、リクライニングはもちろんついています。

ひじ掛けに付いている写真のような黒いボタンを押しながら体重を後ろにかけると倒れます。

特急はまかぜ 指定席 リクライニング

最大までリクライニングを倒したら、30度くらい倒れます。

だいたい、肩の厚み以上に倒れますので快適にポジションを探せます。

そして、特急はまかぜの「良いな」と思ったポイントとして、シートの窮屈さが無いことです。

他の特急に自由席はリクライニングを倒した状態だと、隣の席の側面と壁に挟まれて窮屈に感じる場面がありますが、この特急は肩幅に余裕があるので、少々体がおおきな方が座っても窮屈に感じにくいと思います。

特急はまかぜ シートの幅

シートの幅は普通に座って両端が2、3センチほどは余るので、こちらも窮屈には感じません。

座席の基本的なことを紹介したので、次にシートに付いている設備を紹介します。

1つ目はテーブルです。

特急はまかぜ テーブル

前の座席に付いているテーブルを展開できます。

特急はまかぜ テーブル 展開前

大きさとしては、一般的な特急と変わらずに液を乗せるることや、pcを乗せて作業を行うことも可能です。

ちなみに、通路を挟んだ位置に座っていたカップルはこの机にニンテンドーswitchを机に置いて2人でプレイしていました。羨ましい!

後はテーブル右上のくぼみに水を置くスペースもありました。

特急はまかぜ テーブル 水

2つ目はミニテーブルです。

特急はまかぜ ミニテーブル

ミニテーブルは大きいテーブルとは別に用意されています。ひじ掛けに付いてあるので、リクライニングをしている場合に大きいほうのテーブルだと体を持ちあげる必要がありますが、ミニテーブルは体との距離が近いので、切符やスマホ、ペットボトルを置く場合に便利です。

僕も普段は大きいテーブルではなく、小さいテーブルを利用しています。

座席の機能は以上です。

指定席なので、設備面は一般的です。

次は車両全体の特徴を紹介します。

客層に関しては、全座席指定席なのであらゆる層がまんべんなくいると感じました。おじいちゃんおばあちゃんから若い人、家族連れまで幅広かった印象があります。

また、特急はまかぜはディーゼル列車なので、エンジン音が結構します。特に加速音が「ガー」という音がするので、もしかしたらうるさいと感じる方もいるかもしれませんね。

僕はディーゼル列車は好きですけど、気になる方も、それもまた一興として受け入れるしかないですね。

 

 

車両の設備

特急はまかぜは特急列車なので、トイレも充実しています。

トイレは男性専用トイレ、座るトイレ、多目的ルームがあります。

特急はまかぜ 男性用トイレ

これは男性用トイレですね。

実は他の特急にも同じような男性用トイレがあるのですが、必要最小限のスペースですね。

いかにスペースを効率用使うのか列車と言う限られたスペースの中で、いかに必要な設備を確保するのか考えられていますね。

特急はまかぜ 兼用トイレ

これは、男女兼用トイレです。

ちなみに、僕も利用したのですが、縦に長くてびっくりしました。

特急はまかぜ 男女兼用トイレ 中

この写真を見てくれたらわかるのですが、かなり奥行きがありますよね。横幅は標準的な幅だけに違和感を感じます。

特急はまかぜ 兼用トイレ

そして、多目的ルームです。

このように、様々な設備があるので、長旅でも安心して乗車できますね。

特急はまかぜ 洗面器

最後に洗面器も付いています。

周りに廊下と洗面器周辺を仕切るカーテンがあるので、見られたくない場面でもある程度安心できます。

以上で特急はまかぜの紹介は終了です。

まとめ

今回は特急はまかぜを車内の内装を紹介しました。

いつもならグリーン車と自由席を比較するのでボリュームたっぷりでしたが、今回は指定席だけだったのであっさりした内容でしたね。

近畿方面から城崎温泉に向かう特急は「はまかぜ」「こうのとり」「きのさき」があるので、使い訳が大変そうに見えますが、そこまで深く考えずに、ヤフーやジョルダンの乗換案内に表示されたルートをそのまま選んだら良いと思います。

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