乗った気シリーズ

特急スーパーまつかぜに乗るなら指定席がおすすめ!車内と魅力を写真多めで紹介!

※車内設備は編成によって異なる場合があります。

スーパーまつかぜ サムネ

鳥取と言えば鳥取砂丘という随一の観光スポットがあり、近畿圏からのアクセスは特急はくと、岡山などの山陽地域からはスーパーいなばがあります。そして、山陰線の西側から鳥取に向かうのが特急スーパーまつかぜです。

ちなみに、スーパーまつかぜで使用されているキハ187系はのデザインは「特急ぽく無い」とか逆に「あのデザインこそ至高!」みたいに結構賛否両論あるみたいです。個人的はこのデザインは結構すきですよ。5歳ぐらいの時に鉄道を紹介している、今では懐かしいVHSビデオテープが家にあったんですが、それに出てきて「めちゃくちゃカッコイイ!」と思っていまし、実物を初めてみて「地味な形状と派手なイエローが絶妙にマッチしていて、やっぱりカッコイイ!」と思いました。というか先頭車両が四角い車両が全般的に好きでした(笑)

自分語りはここら辺にして、そろそろ紹介していきます!

 

 

スーパーまつかぜとは?

キハ181系
鳥取駅にて

最初に特急スーパーまつかぜを詳しく知らない方に簡単に説明すると、山陰本線の益田・米子方面から鳥取を結ぶ特急列車です。

特急まつかぜ 路線図

ご覧の通り、益田から鳥取を結ぶ便は山口県から島根県を通過して鳥取まで到達します。この区間だけで250km以上あるので、特急列車があるのはありがたいですね。

ちなみに、同じ車両で運行されており運行区間が違う「スーパまつかぜ」「スーパーおき」「いなば」の3種類があります。

これらの違いは、当サイトでも紹介しているので、知りたい方は是非こちらの記事をご覧ください。

スーパーまつかぜとスーパーおき、特急いなばの違いは何?

使用されている車両はキハ187系と呼ばれている車両で、特急車両にしてはすっぱりと切られてような全面形状が特徴です。

情報源は怪しいですが、山陰地方の自治体がお金を出しましたが、予算は少なく性能かデザインのどちらかを犠牲にする必要があったのではないかと言われています(笑)その結果、性能や使い勝手を優先してこのデザインになったとも言われています。

そのため、冒頭でも少し触れましたが好き嫌いがわかれているようです。

しかし、そんなシンプルなデザインとは裏腹に性能は非常に高く、大出力で制御付き自然振り子装置が搭載されています。エンジン出力が非常に高く、それを振り子装置の力を借りてコーナリングを高速で通過するので、山陰本線の速達性向上に寄与してます。

このキハ187系の車体には花が描かれており、今回はボタンの花が描かれていました。

特急まつかぜ ボタンの花

この花は製造時期によって異なるようで、他にも何種類かあるのでどんな花が描かれているか観察してみるのも良いと思います!

特急まつかぜは指定席をおすすめする理由とは?

特急まつかぜ 指定席切符
今回乗車した特急まつかぜのきっぷ

タイトルにもあるように、特急まつかぜに乗車する際には指定席をおすすめします。

理由は特急まつかぜは2両編成と少なく1両が指定席、もう1両が自由席です。その割には自由席に乗車する人が多く、自由席がほとんど満員になっている印象がありました。

そして、今回乗車した指定席は自由席に比べて500円ほど指定席料金が必要ですが、意外と人が少なく、隣にも人が来なかったので「確実に席に座りたい」「落ち着くために人は少ないほうが良い!」という方は指定席に乗車すると良いです。

ただし、僕が乗車したのは休日の15時くらいだったので、平日に乗車する場合や早朝、遅い時間の場合、繁忙期などの車両が増結されている際には事情が変化するかもしれません。

また、乗車する区間が30分程度と短い方や隣に人が来ても別に良い方、最悪席が無くてもたってられる体力が有り余る方は自由席でも構わないと思います。

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特急スーパーまつかぜの車内を写真で紹介します!

それでは、いよいよ車内を紹介します。

いつものパターンだと、特急に乗った際にはグリーン車と指定席を乗り比べるのですが、特急まつかぜに使用されているキハ187

系は自由席と指定席しかないので、指定席のみ座席を紹介します。

とは言え、正直内装は普通の特急の自由席のような感じです。というか、シートや車内の色が「普通列車かッ!」って思ってしまうほど地味です。

特急まつかぜ 車内

全体的にベージュ系の色で統一されており、本当に地味です。

外装が好きで非常にワクワクしていただけに、少し落胆したのは内緒です(笑)

特急まつかぜ 指定席

これが、今回座る指定席です。まあ、他の特急列車とほとんど同じでしょうが、紹介します。

座ってみた感想は、「まあ、こんな感じでしょうね」です。僕はいつも乗り比べする際にはあとで思い出せるように気づいたことはメモしているのですが、そのメモに席について全く書いていなかったのでほとんど印象に残らない一般的な特急の椅子だったんでしょう。

逆に悪い印象も残らなかったのも事実です。と言う訳で良くも悪くも印象に残らない椅子です。

特急まつかぜ 乗り心地
不審者係数高めの俺

スーツを着ているのは就活の帰りについでに乗っているからです(笑)

足元は前の席の下に機械がなので、めちゃくちゃのびのび延ばせます。

特急まつかぜ あしもと

席のピッチ(横幅)も標準的で、日本人の一般体形では十分の広さがあります。

特急なので、リクライニング機能も当然あります。

リクライニングを使用するにはひじ掛けの側面にあるボタンを押しながら体重をかけるいつものタイプです。

特急まつかぜ リクライニングボタン

手前側(自分が座っている側)が最大まで倒した状態で、その隣の席が初期状態です。いままでいろいろ「記憶に残らない」とか言ってきましたが、リクライニングの倒れる角度は他の特急の席と比べても大きめです。

特急まつかぜ リクライニング

ただし、人が後ろにいる場合はなかなかリクライニングを使用しにくいです。

そのほかの設備は大小のテーブルが付いています。

大きいテーブルは前の席に付いており、ロックしているパーツを半回転回したら大きいテーブルを取り出せます。

特急まつかぜ テーブル

大きさは駅弁は余裕で食べられますし、ノートパソコンなら置ける大きさです。

小さいテーブルはリクライニングボタンがあるひじ掛けに付いています。

こちらは取り出すのにロック解除とかは必要ありません。

特急まつかぜ サブテーブル

大きさはスマホや切符、ペットボトルなどのちょっとしたものを置くのに便利かと思います。

以上で席の設備の紹介は終了と、メチャクチャシンプルな車両です(笑)

その他の車内設備

車内設備も一般的なものでした。

1つ目はお手洗いです。

以上です。

そのお手洗いも性別に分かれているトイレはなくて、全てがまとまっているタイプの物が設置されています。

1両に付き1つなので、基本的な1両編成タイプだと2つしかありません。

そのため、おなかが痛くて今すぐトイレに行きたい時に入れないかも、、、しれません。

今回乗車した車両はこれだけですが、製造期間によって違う設備が付いている場合があります。

特急まつかぜの魅力とは?

1つ目は特急まつかぜが市街地を走り抜けていくので疾走感があって車窓を見ているだけで楽しいことです。

特急まつかぜが走行する山陰本線は基本的に海沿いの田舎を走行します。

山陰線から見える日本海
山陰本線から見える日本海

しかし、鳥取駅に近くなると市街地を走行することになります。そうなると、民家が線路のすぐそばに立っていますので、スピード感覚が田舎を走行しているときとは違い、とても早く感じます。そのため、景色がダイナミックに変化し、見ているだけでも楽しく感じます。

2つ目はエンジン音が良い事です。

少しマニアックな話になるかもしれませんが、特急まつかぜで使用されているキハ187系はエンジン音が良いです。

どのような感じかというと、ホンダの250ccバイクのカムギアトレーンと音の感じが似ているような感じもします。(伝われ)

この2つの要素により、乗車していて楽しい列車だなと感じました。これが、特急まつかぜの魅力かなと個人的に考えています。

 

 

まとめ

今回は山陰本線を走っている特急スーパーまつかぜに乗車したので、車内の様子と魅力を紹介しました。

正直、車内に関してはシンプル過ぎて味気ない感じもありましたが、パワフルでコーナリングスピードが速い所を見ると、車窓を見ているだけで楽しくなるような特急です。

そして、車両のわりに利用者がそこそこ多いので、休日に利用する予定がある場合は是非とも指定席で準備しておきたいところですね。

以上で特急まつかぜの紹介は終了ですが、他の特急列車もグリーン車と指定席を乗り比べしているので、気になる方はぜひご覧ください!

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